探求 まつぼっくりの赤ちゃん

うわ~~~~~!!
なんか、このマツの木、へんっ!!


これが大きなマツの木一面に、たぁぁぁくさん!!
3号(4歳)「もしかして、まつぼっくりのあかちゃん?」

この小さなひとつひとつがの粒が、まつぼっくりになるイメージね。

でも、まつぼっくりってたしか2年かけて、あの茶色いまつぼっくりになるんだよなぁ。
この1つ1つがまつぼっくりになるの???
それに、まつぼっくりって、木に、こんな密集してついてなかったよなぁ。。。

なんかへん!なんかへん!

 

とりあえず、1つ、いただいてみる。

うわっ!
ベタベタ!
うわっ!
このかおり!ツーン… アロマの香り!

おうちへもって帰ってきて、お皿に入れて、こどもと調べてみる。

 

www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D00054012ま、75_00000&p=box

これが全部、雄花なの!?
ん??
説明を聞いても、いまいちよくわからない・・・

そして3日後、木を
また見てみると・・・

ん!!!!!

わわわわわ!伸びてる!たった数日で、
なんかあかちゃんっぽさがなくなってるぅぅぅぅぅ!

雌花登場!!!

NHKの映像の意味はそういうことね。
この小さな一つ一つがにょきにょきっと伸びて、
雄しべと雌しべになるってことね?

そしてまた1日経つたびに・・・
着々と変化していく。

ってわけで
ここは、毎日幼稚園の送り迎えで通るところなので、観察してみよう。
2年間・・・
3号がちょうど卒業するまで、だ。
まつぼっくりの成長と、わが子の成長。
ここから2年がたのしみだ。

我が家では、こういうワクワク、感動と驚きの「探求」をとっても大切にしている。

おとなになっても、いつもワクワクしていて楽しそうな人と
「つまんない」「興味ない」とつまらなそうな人といるじゃない?

いろんなことに興味持って、感動して、わくわくして、楽しそうな人と
そうでないひとって、ここまでの生きてきた過程にどんな差があったのだろう。

うまれつきの性質?
育った環境?

それもわたしの探求のひとつだなぁ。
こどもたちとどんな毎日を過ごしたら、どうなるのか、
日々の子育てを楽しみながら実験。

我が家のこどもたちは、探求ノートなるものを1冊ずつもっている。
テーマはもちろん自由。
自分が探求したことを記録していく。

はじめは、テーマを決めて、1か月くらいかけて調べていくという計画だったのだけれど、
こどもの(低学年)のこどもの興味はそんな続かないということが
やってみたらよくわかった(笑)
ワクワクが内から湧いてくる間しか、本当の探求は続かない。
飽きたら終わり!でいいのだ。

そして、もうひとつ。
探求のテーマって、考えて出てくるものじゃないのだよね。
「さぁ。テーマをきめよう!なんでもいいよ!自分の興味のあることで」となっても
出てこない出てこない…

なんか「やるべきこと」とか「ぼくのすきなことは」とか
頭で考えちゃうのだよね。
そういうテーマってなぜだか興味が、続かない。
だって、ワクワクとか、ウキウキ、知りたいって気持ちって、
頭で考えて絞り出すものではなくて、
勝手に体の内から湧いて出てくるものだものね。
止めたくたって、止められない!
ウキウキしちゃうんだもん。ワクワクしちゃうんだもの。
知りたいっておもうんだもん。

ここが探求の入り口でありたいなぁと思うのです。

大切にしたいことは、「内から湧き出てくるワクワク、興味」

この小さな興味を、いちいちおもしろがれたら、人生楽しいよなぁ。

世界はわくわくにあふれている☆彡